関節は、歳をとり動かす機会がなければどんどん硬く=関節が動きにくくなります。
関節を大きく動かすことで
・体を自由に動かす
・怪我を防ぐ
・若々しい体型維持
に役立つ体操をご紹介します。
--鎖骨と肩甲骨を動かす運動--
両肩を上げます(首をすぼめるような感じで)
数を数えます
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10秒
次にゆっくりと、肩をできるだけ下げるように降ろします。
ふーーーー
もう一度
両肩を上げます(首をすぼめるような感じで)
数を数えます
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10秒
次にゆっくりと、肩をできるだけ下げるように降ろします。
ふーーーー
この体操で肩甲骨と鎖骨が大きく動きます。ここが動かないと肩が動きにくくなります。上着を着るとき袖を通すのが痛い、上にある物が取れないなど日常生活において自分でできないことが増えてしまいます。
--足首と股関節の柔軟体操--
立って両足を肩幅に広げます。
左足を大きく前へ出してひざを曲げます。
(後ろの右足は伸ばしたまま)
※両方の足裏は床につけた状態です。
前に出した左ひざに両手をついて状態を倒します。
数を数えます
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10秒
※後ろの足のかかとを曲げてゆっくり戻します。
(急に元の姿勢に戻ると・腰を痛める・伸ばした筋肉の肉離れになります)
次は逆の足
右足を大きく前へ出してひざを曲げます。
(後ろの左足は伸ばしたまま)
※両方の足裏は床につけた状態です。
前に出した右ひざに両手をついて状態を倒します。
数を数えます
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10秒
※後ろの足のかかとを曲げてゆっくり戻します。
これを1日3回程度行うと関節が柔らかくなります。また血行がよくなりすっきりした気分になりますので、冷え性や気分転換に効果的です。
バランスがとりにくい場合は椅子や壁に手をついて行ってください。
足首や股関節か硬くなると歩くのがつらい、階段の上り下りが億劫になるなど健康の基本である下半身の動きが悪くなりますので、ぜひ毎日行ってください。
--手首をやわらかくする体操--
立って、両手のひらをテーブルにおきます。
指が自分の方に向くように手首をくるりと回します。
手のひらをテーブルにつけたまま状態を後ろにそらします
数を数えます
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10秒
ゆっくり戻します
ひじから先の筋肉が伸びているのがわかります。ここの筋肉(神経)は脳と密接につながっていて、筋肉が硬いと脳にもストレスを感じます。
この体操で筋肉が伸びると脳にも心地よい刺激を与えますので、デスクワークのリフレッシュなどにもぜひどうぞ!
手首の関節が硬いと転倒したとき骨折や大きな怪我の原因になります。骨を鍛える運動とともに大切な体操です。
今週はエンジョイエイジング=歳をとっても自分で思い通りに体を動かす
ための簡単体操でした。
年配者の方だけでなく子供でも大人でも簡単にできますので、ぜひ毎日続けてください。
