骨は相当弱くなっていても、なかなか気がつきません。
検査や、骨折したときに骨密度が小さくなっていることがわかった、という場合がよくあります。
骨は・・・
・適切な栄養(カルシウム)
・比較的強い力(瞬間的に大きな力)
を与える事で、強さを増し維持することができます。
毎日、少しの体操(運動)を続けることこそが、骨を丈夫にする秘訣といえるでしょう。
--足(足首)の骨を鍛える運動--
椅子に座ります。
両手は、椅子の手すりか座るところにおいて上半身を安定させます。
右足を高く上げて
勢いよくおろします
***ドン***
次は左足を高く上げて
***ドン***
1セット5回ずつ行います
※最初はゆっくり無理のない範囲で行い、慣れてくればだんだん強くします。
瞬間的に骨に力が加わることによって、骨が鍛えられます。
--股関節周りの骨を鍛える運動--
立って行います。
両足をそろえて“ピョン”と高く飛び上がります。
(縄跳びよりも少し高く飛び上がるような感じ)
せーの
***ピョン***
もういちど
***ピョン***
1セット5回行います。
たったこれだけの運動ですが、毎日続けることで足腰や股関節周りの骨を丈夫にすることがわかっています。もちろん大たい骨も鍛えられます。
--上半身の骨を鍛える運動--
お相撲さんが柱を押す“てっぽう”という動きがあります。
これをテーブルを使って行います。
テーブルに向かってたちます
両ひざはかくる曲げます
右手のひらをテーブルに強くつきます
***ドン***
次は左手のひらをテーブルに強くつきます
***ドン***
1セット5回ずつ行います。
※痛いと感じるようなつき方は強すぎますので、最初はゆっくり行ってください。
手をつくところに、座布団やタオルを置いて運動するのもいいでしょう。
今日の運動も
・無理せず
・楽しみながら
・毎日
がポイントですね。
