[肥満対策は子供のうちから]
最近の研究では子供の肥満の危険性が指摘されています。食生活の欧米化で子供のうちから肥満になりやすい食習慣があると、青年期や大人になってからも肥満になりやすいというデータが確認されています。
[赤ちゃんが太っていると・・・]
太った赤ちゃんは健康そうで昔は「赤ちゃんが太っているのは問題ない」と言われていました。しかしながら2歳以下の子供に肥満があると
・病気をしやすくなる
・怪我をしやすくなる
という傾向があり、小さいうちからの肥満も大人同様に健康に悪いことがわかってきました。
[肥満になりやすい人]
肥満は遺伝も関係していますが、何と言っても『食べすぎ』が原因です。
・そんなに食べてないのに太っている
という事は有り得ません。調べると必ず必要以上に高カロリーな物をたくさん食べています。これは生活環境の運動不足と食べすぎによるもので、親やおじいちゃんおばあちゃんなど周りの人が改善してゆかなければなりません。
[肥満対策]
ダイエットには『運動と食事』ですが、子供にとって大切なのは食事です。
子供は大人より良く動きますし新陳代謝も活発ですので運動は大人ほど影響しません。
また子供の食事やおやつなどは親や育てている人が管理していますのでその人が気をつければ子供の肥満は防ぐことができます。
アメリカなどでは子供の30%が肥満で、これは親の人口も肥満が多くその遺伝的体質と食生活が子供の肥満に結びついています。
日本や韓国では肥満が少ないといわれています。それには食生活が大きく影響していて伝統的な食生活を子供のうちから送っていると肥満にならなくて済みます。
子供のうちから肥満にならないポイントは
・和食
・脂の多いおやつを避ける
・食事やおやつの時間を決める
などが大切です。生活環境も食生活も規則正しくすると健康にも子供の発達にも良いことになります。またそういった事に改善することで家族全員の健康維持にも役立ちます。
子供が喜ぶ甘いお菓子より、子供や孫には
※体を作る乳製品や豆類などのたんぱく質
を与えましょう。