生活習慣病が与える脳への影響

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[あらためて生活習慣病とは]

生活習慣病とは日常生活の内容である

・食事
・運動
・ストレス
・睡眠不足

が原因となって発症する病気です。

・糖尿病(糖分の摂りすぎ)
・高脂血症(脂肪分の摂りすぎ)
・高血圧(塩分の摂りすぎ)
・通風(プリン体の摂りすぎ、卵やビールなど)

など食事と運動が病気の発生に大きく関係しています。



[生活習慣病と脳の病気]

生活習慣病と関係のある脳の病気は脳卒中で、その中でも

・脳梗塞
・高血圧性脳内出血

の2つがあり脳動脈硬化がその原因になります。生活習慣病は脳動脈硬化を進行させるので注意が必要です。

動脈硬化は加齢現象ですので誰でも起こりますが、人によって進行度合いに大きな差があります。



[動脈硬化の進行を遅らせる秘策とは!?]

同じ年齢の人でも動脈硬化の度合いは違っています。これは日常生活の送り方に大きなヒントがかくされています。

あらためて動脈硬化を進める原因として

・糖尿病
・高脂血症
・高血圧
・肥満
・喫煙
・運動不足
・塩分の摂りすぎ
・遺伝的体質

があります。・遺伝的体質以外は生活習慣を見直すことにより動脈硬化の進行を遅らせることが可能になってくるのです。

バランスの取れた食事と適度な運動は気をつければすぐに実践できます。少しずつでも食習慣と生活習慣に変化をもたせることが動脈硬化ならびにメタボの予防につながってゆきます。

動脈硬化は脳ばかりでなく心筋梗塞など命にかかわる病気の原因になります。動脈硬化の予防は命の予防にもつながります。



[アルコールと脳の関係]

日本酒1日1合程度なら寿命を延ばすといわれています。アルコールには血管拡張作用がありますので適度な飲酒は血流が良くなり脳機能にとってはプラスになります。

ここで重要なのは『適度な飲酒』という事で過度な摂取は肝機能をはじめ様々な悪い影響を与えますので注意が必要です。




[喫煙と脳の関係]

喫煙は何も良い事は無くニコチンによる血管収縮作用は血圧を上げ動脈硬化やくも膜下出血にもなりやすく重症化しやすくなります。
またアルツハイマー発症年齢が早まる事も指摘されています。

脳や心臓に病気を持っていての喫煙は禁物です。すぐに禁煙してください。



[糖尿病と脳の関係]

糖尿病はサイレントキラーとも呼ばれ自覚症状のない恐ろしい病気です。そして最終的には脳や心臓に致命的なダメージを受けます。

糖尿病は全身の血管が実年齢よりも加齢している状態で、血管の収縮や弾力が弱く高血圧や出血などが起こりやすくなります。

脳卒中や心筋梗塞など、ある日突然発症しますが実は悪い生活習慣による長い年月を過ごしたことによるツケがまわってきた状態といえます。

糖尿病の患者が重症な脳卒中になれば病気の最終段階に来ているといえます。

そうならないためには、血糖値のコントロールと生活習慣の改善が何よりも大切です。病気が発症する前の対策が糖尿病を克服する鍵になってきます。
posted by kenco at 17:02 | 大切な脳を守る